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「今回の大地震で打ち止めなのでしょうか?」能登で原発反対運動の先頭に立ってきた北野進さんインタビュー

1月1日の能登半島地震から約1か月がたちました。亡くなった方々の冥福を祈ると同時に、避難所などで健康を損なう人がこれ以上増えないことを切に願います。  今回の大地震は日本列島全体が原子力災害のリスクにさらされていることを改めて突きつけたと思...
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【みなさんの声】学校のタブレット授業について

子どもに「一人一台」のタブレット端末を配る「GIGAスクール構想」について、皆さんはどのようにお考えでしょうか。ウネリウネラにいただいたご投稿を二つ紹介します。 関連記事「県立高校のタブレット端末購入費『保護者負担』について」(2022年1...
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「うちのあんぽ柿をどうしてくれるんだ!」声を上げ続ける福島の農家たち<後編>

原発事故が起きてからずっと、福島の農家の方々は深刻なダメージを受けてきました。手塩にかけて育てた作物が売れない――。こうした被害は今も続いています。きちんと賠償されているのでしょうか? 福島県内の農家たちがつくる「福島県農民連」は国や東電と...
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【妄言】「ライドシェア」は改名すべき 

「ライドシェア」なるものが日本で始まろうとしています。インターネットで検索すれば、賛否両論いろいろ出てくるでしょう。ここで書きたいのは「ライドシェア」というネーミングについてです。 【ライドシェアとは】 【ライドシェアとは】 タクシーやバス...
報道

声を上げ続ける福島の農家たち <前編>

福島の農民たちの、心の声を聞け――。2011年3月に東京電力福島第一原発で事故が起こってからずっと、国や東電との交渉を続けている団体があります。福島県内の農家たちがつくる「福島県農民連」です。12月19日に行われた国・東電交渉に同行しました...
報道

【せっかくタンクにためたのに、なぜ海に流すの?】海洋放出めぐり市民と政府・東電が意見交換会@福島

東京電力福島第一原発で生じる汚染水(※)の海洋放出をめぐり、福島の市民たちは19日夜、政府・東電の担当者を招いた意見交換会を開きました。会場は福島市内にある福島県文化センターでした。  経産省の山口雄三氏(原発事故収束対応室長)、原子力規制...
報道

映画「丸木位里 丸木俊 沖縄戦の図 全14部」11月3日よりフォーラム福島上映!

ご無沙汰しております、ウネラ=麻衣です。今回は、11月3日からフォーラム福島で上映されるドキュメンタリー映画「丸木位里 丸木俊 沖縄戦の図 全14部」をご紹介します。私が個人的にとても感銘を受けた作品です。 3日(金・祝)上映後には河邑厚徳...
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【原発事故汚染水の海洋放出】みなさんの声⑲「沖縄と福島が国の捨て石に」「ニーメラーの警句を」「流していいはずがない」「海洋放出反対5つの理由」「メルトダウンした原発の汚染水だ」

引き続き東京電力福島第一原発事故で発生している汚染水の海洋放出について、読者の皆さんからいただいたご意見を紹介していきます。8月24日の放出前にいただいた投稿もあります。編集作業が遅れてしまい、大変申し訳ありませんでした。ぜひお読みください...
報道

【原発事故汚染水の海洋放出】みなさんの声⑱(その2)

東京電力福島第一原発事故で発生している汚染水の海洋放出について、前回に続き、ペンネーム「オカイゲ」さんから8月上旬にいただいていたご投稿(ご執筆は昨年秋)を紹介します。ぜひお読みください! ※画像は福島の海 【オカイゲさんからのご意見(その...
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【原発事故汚染水の海洋放出】みなさんの声⑱

東京電力福島第一原発事故で発生している汚染水の海洋放出について、読者の皆さんからいただいたご意見を紹介します。今回はペンネーム「オカイゲ」さんから8月上旬にいただいていたご投稿です。ぜひお読みください! ※画像は福島の海 【オカイゲさんから...
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【原発事故汚染水の海洋放出】みなさんの声⑰

東京電力福島第一原発事故で発生している汚染水の海洋放出について、読者の皆さんからいただいたご意見を紹介します。8月24日の放出前にいただいた投稿もあります。編集作業が遅れてしまい、大変申し訳ありませんでした。ぜひお読みください! ※画像は福...
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朝鮮人強制連行犠牲者の慰霊祭

福島県内で亡くなった朝鮮人強制連行犠牲者の合同慰霊祭が、8月27日午前、東山霊園(郡山市)で行われました。約40人の参加者が追悼碑の前で黙とうし、献花を行いました。(文・写真/ウネリウネラ 牧内昇平)  慰霊祭は在日本朝鮮人総連合会福島県本...
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【原発事故汚染水の海洋放出】放出直後、市民と経産省・東電との意見交換会

東京電力福島第一原発にたまる汚染水の海洋放出について、福島県郡山市内で8月30日、政府・東電と市民たちによる意見交換会が開かれました。本当に「理解」は得られたのか? 今後、公聴会を開く予定はあるのか? 大事な論点がいくつも示されていたと思い...
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【原発事故汚染水の海洋放出】福島県内で子育て中の方から国・東電への問いかけ

東京電力福島第一原発にたまる原発事故汚染水の海洋放出について、福島県郡山市内で8月30日、市民と政府・東電の担当者との意見交換会が開かれました。筆者が最も印象深かったのは、郡山市内で子育て中の人が政府と東電に語りかけた言葉です。意見交換会の...
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【原発事故汚染水の海洋放出】みなさんの声⑯「トリチウムを分離する技術について」

政府と東京電力は福島第一原発の事故で発生している汚染水(※)の海洋放出を始めました。政府・東電は漁業者との約束を守りませんでした。有識者が示している代替案を真剣に検討しませんでした。燃料デブリの取り出しはわずか数グラム分しかめどが立っていな...
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【原発事故汚染水の海洋放出】差し止め裁判を起こす原告たちの声

東京電力福島第一原発にたまる汚染水について、漁業者を含む市民たちが国・東電に対して海洋放出を止めるように求める裁判を起こします。9月8日に福島地裁に提訴し、原告の数が増えた時点で追加提訴を予定しています。8月23日に開かれた記者会見では、原...
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【原発事故汚染水の海洋放出】放出直前、福島第一原発に向かって抗議

政府と東電が汚染水の海洋放出を始める直前の8月24日午前10時、福島県大熊町の東電福島第一原発近くでは、海洋放出に反対する市民たちが抗議の声を上げました。直前まで必死になって抵抗した人たちがいたことは記録に残しておくべきです。写真と原発前で...
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【原発事故汚染水の海洋放出】法廷闘争へ

東京電力福島第一原発にたまる汚染水について、漁業者を含む市民たちが、国・東電に対し海洋放出を止めるように求める裁判を起こします。9月8日に福島地裁に提訴し、原告の数が増えた時点で追加提訴を予定しています。代理人の弁護士は「100人規模の原告...
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【原発事故汚染水の海洋放出】内堀知事、小早川社長の言葉

きのう8月22日午後2時半、西村康稔経済産業相が福島県庁を訪れ、内堀雅雄県知事や、東電福島第一原発が立地する大熊町・双葉町の両町長(吉田淳氏、伊澤史朗氏)と面会しました。西村氏は面会後すぐ移動し、報道対応を行いませんでした。  続いて午後3...
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【原発事故汚染水の海洋放出】代替案の議論が足りない

東京電力福島第一原発にたまり続けている汚染水(※)について、「海に流す」以外の処分方法は本当にないのでしょうか? 8月17日、海洋放出に反対する市民たちと政府・東電との話し合いが行われました。市民側は「モルタル固化」という代替案について意見...
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【原発事故汚染水の海洋放出】首相官邸前で「反対」の声

東京電力福島第一原発にたまる汚染水(※)について、政府・東電による海洋放出が秒読み段階だと言われています。一方で、反対する市民たちの活動は続いています。8月18日金曜日には200人を超える人びとが首相官邸前に集まってスピーチ。日本政府に思い...
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【原発事故汚染水の海洋放出】みなさんの声⑮:「トリチウム以外の漏出」「この国は当事者の声を聞かない」「国際問題化が避けられない」「責任をとるべきは政府、東電、経済界」「放射能の影響に閾値はない」

東京電力福島第一原発事故で発生している汚染水の海洋放出について、読者の皆さんからいただいたご意見を紹介していきます。ぜひお読みください! ※画像は宮城の海 【瀬川嘉之さんのご意見】 現在のトリチウム以外(セシウム137)の漏出  セシウム1...
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【原発事故汚染水の海洋放出】みなさんの声⑭:「海洋放出が逆に福島の復興を妨げる」「マッチポンプ的な反対はやめるべき」「薄めようが絶対量は変わらない」「トリチウムだけではない」「水産資源保護法を武器に」

東京電力福島第一原発事故で発生している汚染水の海洋放出について、読者の皆さんからいただいたご意見を紹介していきます。ぜひお読みください! ※画像は福島・浪江の請戸漁港 【hypergreenさんのご意見】 汚染処理水海洋放出のことで  初め...
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【原発事故汚染水の海洋放出】みなさんの声⑬:「事故でどれほどの放射性物質を放出したか」

東京電力福島第一原発の事故で発生している汚染水の海洋放出について、読者のみなさんからいただいたご意見をもとに考察を深めていきます。今回のテーマは、「2011年の原発事故でどれほどの放射性物質を放出したか」です。 【PAZさんのご意見】 事故...
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【原発事故汚染水の海洋放出】一人の漁師の思い

東京電力福島第一原発事故によって発生している汚染水について、海洋放出に反対する市民団体は7月23日、福島県郡山市内で政府(原子力規制庁)・東電と交渉を行いました。筆者にとって最も印象深かったのは、同県新地町の漁師、小野春雄さんが「海に流さな...
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【原発事故汚染水海洋放出】みなさんの声⑫:「いつか濃度を上げるのでは?」「バスタブ方式で地下水流入防止を」「地震発生時の備えは?」

東京電力福島第一原発事故で発生している汚染水の海洋放出について、読者の皆さんからいただいたご意見を紹介していきます。ぜひお読みください! ※トップ画像は宮城の海 【かなちゃんままさんのご意見】 福島原発事故の汚染水は通常の原発のトリチウム水...
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【原発事故汚染水海洋放出】みなさんの声⑪:「海はだれのものか……」

東京電力福島第一原発事故で発生している汚染水の海洋放出について、読者の皆さんからいただいたご意見を紹介していきます。ぜひお読みください! ※トップ画像は宮城の海で働く漁師たち 【小林茂さんのご意見】 海はだれのものか……  海洋放出こそが一...
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【原発事故汚染水海洋放出】みなさんの声⑩「東京湾に流しましょ」「ファクトチェック団体にファクトを」「全原発廃炉決めたら海洋放出の話聞こうか?」「日本は責任を負い切れるのか」「熟慮を求めることに諦めすら感じる」「飲めない水なら魚に飲ませるな」「国民を見ていない」

東京電力福島第一原発事故で発生している汚染水の海洋放出について、読者の皆さんからいただいたご意見を紹介していきます。 ※トップ画像は7月17日に行われた、海洋放出に反対する「海の日アクション2023」の模様 【明さんのご意見】 東京湾に流し...
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【原発事故汚染水海洋放出】みなさんの声⑨:「陸上保管すべき」「世界の問題」「東京都が受け入れを」

東京電力福島第一原発事故で生じている汚染水の海洋放出について、読者の皆さんからたくさんのご意見をいただいています。順次紹介していきます。※トップ画像は7月17日に行われた、海洋放出に反対する「海の日アクション2023」の模様 【Osamu ...
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【原発事故汚染水の海洋放出】結局いくらかかるのか? 青天井の放出コスト

東京電力福島第一原発にたまる汚染水(※)の海洋放出には、どのくらいのお金がかかるのでしょうか。順を追って書いてみたいと思います。(ウネリウネラ・牧内昇平)(※政府は原発敷地内にたまる水の一部を「ALPS処理水」と呼びますが、筆者はそれらを含...
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【原発事故汚染水の海洋放出】みなさんの声⑧:「ALPSで除去しきれない核種の量は?」

東京電力福島第一原発の事故で発生している汚染水の海洋放出について、読者のみなさんからいただいたご意見をもとに考察を深めたいと思います。今回のテーマは「ALPSで除去しきれない核種について」です。 【insight_hmさんのご意見】 トリチ...
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【原発事故汚染水の海洋放出】IAEAは自らの安全基準に反している ~原子力市民委員会の見解~

東京電力福島第一原発の事故によって生じている汚染水について、国際原子力機関(IAEA)は7月4日、政府・東電の海洋放出計画について「安全性レビュー報告書」というものを発表し、「計画は国際的な安全基準に合致する」という結論を出しました。 IA...
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【原発事故汚染水の海洋放出】話し合いは十分か? ~市民と経産省・東電の意見交換会@郡山~

福島第一原発で出た汚染水について、海洋放出に反対する「海の日アクション」と同じ7月17日の夜、福島県郡山市内で市民と経産省・東電との意見交換会が行われました。海洋放出したい経産省と反対する市民たち。どちらの話に理があるかを読んでみてご判断い...
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【原発事故汚染水の海洋放出】大熊町から避難している人の思い ~「海の日アクション」の一幕~

原発事故汚染水の海洋放出に反対する「海の日アクション」について、先日レポートしました。スピーチした参加者たちの中には、福島第一原発が立つ大熊町から会津若松市へ避難している馬場由佳子さんもいました。  馬場さんは会津若松での避難暮らしが続いて...
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【原発事故汚染水の海洋放出】これ以上海を汚さないで! ”海の日”に合わせて市民たちが反対の声

東京電力福島第一原発で生じている汚染水について、海洋放出に反対する市民たちは7月17日、福島県いわき市の海岸沿いで「海の日アクション」と題する集会とパレードを行いました。(文・写真/ウネリウネラ牧内昇平)  真っ青な空。照りつける太陽。時折...
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【汚染水海洋放出】みなさんの声⑦:「ロンドン条約に違反するのでは?」

汚染水の海洋放出について、引き続き読者のみなさんからのご意見を紹介します。ペンネーム「かなちゃんまま」さんからいただいたのは、海の汚染を防ぐために世界各国が結んだ「ロンドン条約」に違反するのではないか、という重要なご指摘でした。ぜひお読みく...
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【原発事故汚染水海洋放出】みなさんの声⑥:「なぜ東京湾でないのか」「国家石油備蓄の空きタンクを利用せよ」「克明な事実の記録を」

東京電力福島第一原発事故によって生まれた汚染水の海洋放出について、ウネリウネラでは7月6日に福島県会津若松市内で行われた市民と経産省・東電との意見交換会の模様を詳しく伝えました。その記事を受けた読者の皆さんのご意見を紹介しています。 関連記...
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【原発事故汚染水の海洋放出】福島県への「アメとムチ」~福島「復興」再生基本方針へのパブリックコメント~ 

福島「復興」再生基本方針の改定案が示され、これに対するパブリックコメントが明日7月14日午前11時まで募集されています。ウネリウネラは原発事故汚染水の海洋放出と結びつけてコメントを書いてみたいと思います。 福島県への「アメとムチ」  福島「...
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【原発事故汚染水海洋放出】みなさんの声⑤:「海を汚したくない」「海洋放出に反対」「海洋放出ありきはおかしい」「末代への恥」

原発事故汚染水の海洋放出について、読者のみなさんからいただいた声を紹介します。 関連記事は以下:【原発事故汚染水の海洋放出】市民と経産省・東電の意見交換会(前半)【原発事故汚染水の海洋放出】市民と経産省・東電の意見交換会(後半)福島第一原発...
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【原発事故汚染水の海洋放出】市民と経産省・東電の意見交換会(後半)

原発事故汚染水の海洋放出問題について、福島県会津若松市内で7月6日、市民と経産省・東電との意見交換会が行われました。本記事の前半では「陸上保管案」についての議論を詳報しました。ほかにはどんなことが話し合われたのかを紹介します。(文・写真/ウ...
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【原発事故汚染水の海洋放出】市民と経産省・東電の意見交換会(前半)

日本政府は東京電力福島第一原発の事故によって発生した汚染水を海に捨てようとしています。この問題について7月6日、福島県会津若松市内で市民と経産省・東電との意見交換会が行われました。この日最も議論になったことの一つが、海洋放出の代替案「陸上で...
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福島第一原発事故による汚染水の海洋放出についての考え②(「無実」を追い求め「二枚舌」を責める)

IAEAが「安全だ」と言ったことでいよいよ海洋放出がスタートするかのように報道されています。政府がそういう考えなのは確かですが、それを鵜呑みにする必要はありません。  今の状況を刑事裁判にたとえてみます。  IAEAが言っているのは「IAE...
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福島第一原発事故による汚染水の海洋放出についての考え

先日ウネリウネラは、福島第一原発からの原発事故汚染水海洋放出について海外の人から尋ねられる機会がありました。その際のウネリ=牧内昇平の回答を一部ご紹介します。 ―汚染水の海洋放出についてどう思いますか 仮に政府、東電の方針通りに実施されても...
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【2023福島市議選】候補者は「原発」「汚染水」をどう考えているか?

福島市議選(7月9日投開票、定数35・候補者46)の選挙公報がわが家に届きました。候補者たちが原発や汚染水の海洋放出問題についてどんなことを書いているか紹介します。※具体的な言及がない候補者は「ー」で表現します。 年齢党派「原発」「汚染水」...
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時間を超えて~ワタノベさんご自身のこと③~

福島県相馬市の高校生が震災後に発表した演劇「今伝えたいこと(仮)」などの記録映像上映を通じ、継続的に対話の会を開いている高校教師の渡部(ワタノベ)義弘さん。演劇の成立過程や、今も続く上映と対話の会の内容などの本題に入る前に、震災直前から直後...
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【新潟市水道局職員自死事件】かすかな光は

パパは、もっともっと生きていて、やりたいことがいっぱいあったはずです。私も、もっともっとパパと一緒に過ごしていたかったです。パパと一緒に過ごせた時間が、わずか1年間なんてあまりにも短すぎます。そしてパパが38年という短い生涯を閉じなければな...
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【汚染水海洋放出】反対する市民たちと福島県庁との話し合い

東電福島第一原発にたまる汚染水の海洋放出に反対する市民たちは、20日午後のデモ行進後、福島県の内堀雅雄知事宛てに海洋放出をやめるよう求める要請書を渡しました。  実際に要請書を受け取ったのは県庁原子力安全対策課の課長です。市民たちと課長は短...
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【汚染水海洋放出】反対する市民たちが福島市内でデモ行進

汚染水を流すな。未来を守れ――。東京電力福島第一原発にたまる汚染水の海洋放出について、反対する市民たちは20日、福島市内でデモ行進を行いました。その後福島県庁の前で集会を開き、内堀雅雄知事宛ての要請書を県に提出しました。(文・写真/ウネリウ...
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【汚染水海洋放出】みなさんの声④:「千年万年のいのち」

汚染水の海洋放出について、読者の皆さんからいただいた声を紹介しています。今回はペンネーム「ノンばあ」さんからいただいたメッセージです。詩ですね。ウネリウネラはこういう表現ってすばらしいと思います。ぜひお読みください!※トップ画像は「熊本・水...
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【原発事故訴訟・国の責任】6.17最高裁判決は「違法建築」である

東電福島第一原発の事故について、最高裁が「国に賠償責任はない」とする判決を言い渡してから17日でちょうど1年になります。この間、多くの学者たちがこの「6.17判決」について法律雑誌に論評を書いてきました。どんな意見があったのでしょうか。そこ...
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【汚染水海洋放出】東電の市民への対応

東京電力福島第一原発にたまる汚染水について、海洋放出に反対する市民たちが6月12日、福島市内の会議室で東京電力と話し合いを行いました。  2時間以上にわたる話し合いを要約すると、 市民側は「すべての関係者の理解を得るまで事前工事など海洋放出...
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【新潟市水道局職員自死事件】再発防止策の前に…

亡くなった男性の命日の2日後のことだった。5月10日午後3時半、新潟市内の公民館の一室で、再発防止に向けた当局と遺族の話し合いが行われた。水道局からはK総務部長とA総務課長、Y職員係長が出席。遺族はMさん一人。新潟水道労働組合のS委員長とY...
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【汚染水海洋放出】みなさんの声③:「海の生物への影響は」「メディア全体の質の低下」

汚染水の海洋放出について、読者の皆さんからいただいたご意見・ご感想を紹介します。ぜひご覧ください!※トップ画像は「とある島から撮った宮城の海」(海洋放出とは関係ありません) 【ぽんたさんからのご意見】  まずは宮城県に住むペンネーム「ぽんた...
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映画「差別」福島上映会について(ウネラ)

みなさんこんにちは。ウネラ=牧内麻衣です。 6月23日(金)~6月29日(木)まで、フォーラム福島(福島県福島市)にて、韓国ドキュメンタリー映画「差別」(2021年/韓国/キムジウン、キムドヒ監督/91分)を上映します。 2010年度から日...
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【1号機圧力容器ぐらぐら問題】東電の対策は?

東京電力福島第一原発1号機の「圧力容器ぐらぐら問題」について、6月5日に開かれた原子力規制委員会の会合で、東電から説明がありました。圧力容器の土台(ペデスタル)が崩れてしまった場合にどんな対策が可能なのか。東電の説明に原子力規制庁はどう反応...
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【汚染水海洋放出】みなさんの声②:「いつか来た道」「関心層をつくるには?」

東京電力福島第一原発の敷地内にたまる汚染水の海洋放出について、ウネリウネラはこれまでいくつかの記事で問題提起してきました。それに対し、読者の皆さんからご意見・ご感想をいただいています。何回かに分けて紹介します。 【せっきーさんからのご意見】...
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【汚染水海洋放出】政府と一体化したメディアのPR事業

日本政府は東京電力福島第一原発にたまる汚染水を海に流そうとしています。このことについて経済産業省が税金を使ってさまざまなPR事業を行っていることは以前紹介しました。  官製海洋放出PRなわけですが、報道機関がその片棒を担いでいることに対して...
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【1号機圧力容器ぐらぐら問題】みんなで意見交換

東電福島第一原発1号機の「圧力容器ぐらぐら問題」について市民たちが心配しています。5月26日夜に福島市内で開かれた学習会では、元原発作業員の今野寿美雄さんが講師になり、参加者と語り合いました。(ウネリウネラ・牧内昇平) ※「圧力容器ぐらぐら...
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ローソクに火を灯す

5月31日、わたしは朝からむしゃくしゃしていた。何も手につかなかった。畑の草をぬいたり、不急の本を読んだり、そんなことばかりしていた。自分ができること、すべきことが分からない。気持ちよく晴れた空は、かえって自分のちっぽけさを際立たせた。  ...
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【新潟市水道局職員自死事件】十七回忌

5月8日午前8時半。新潟市中央区にある水道局の本庁舎では、始業時刻と共にチャイムの音が鳴った。この日のための特別な放送が流れた。 職員の皆さんにお願いいたします。平成19年5月8日に当局職員の自死事件が発生してから今日で16年が過ぎようとし...
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【新潟市水道局職員自死事件】係長との面会は

JR新潟駅からバスに乗る。信濃川にかかる万代橋を渡ると、古町の商店街に着く。そこからさらにバスに揺られること十数分。住宅街の入り組んだ路地の中に、亡くなった男性の家族が住む一軒家がある。  1階のリビングルーム。テレビの横に仏壇がある。その...
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【原子力を守り育てる「GX法案」】福島から反対の声相次ぐ

国を挙げて原子力を守り育てる「GX法案」(GX脱炭素電源法案、原発推進束ね法案)について、福島原発事故の被害者や避難者たちから反対の声が上がっています。法案を成立させないこと、少なくとも福島県内で公聴会を開催すること、などを求めています。(...
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【大反対!】国を挙げて原子力を守り育てる「GX法」

政府・与党が今の国会で作ろうとしているのは、「国を挙げて原子力を守り、育てる法律」です。何があっても原子力(原発)を進める。原子力産業は絶対つぶさない。それが日本という国の「責任」であり「義務」である。そういう法律を作ろうとしています。  ...
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時間を超えて ~ワタノベさんご自身のこと②~

福島県相馬市の高校生が震災後に発表した演劇「今伝えたいこと(仮)」などの記録映像上映を通じ、継続的に対話の会を開いている高校教師の渡部(ワタノベ)義弘さん。演劇の成立過程や、今も続く上映と対話の会の内容などの本題に入る前に、震災直前から直後...
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【原発事故情報公開】みなさんの声:公開情報もチェックを

最近書いている原発の記事について春橋哲史さんからご意見をいただきましたので、皆さんとシェアしたいと思います。  ※トップ画像は5月24日に行われた原子力規制委員会の会議映像のスクリーンショット。 ●情報公開制度について  まずは5月23日に...
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【1号機圧力容器ぐらぐら問題】みなさんの声:安全神話の呪縛から解放されていない

昨日、東京電力福島第一原発1号機で、原子炉圧力容器に転倒・落下の心配があることを書きました。  この「圧力容器ぐらぐら問題」について、福島市に住むペンネーム「ゴッサム市民」さんが感想を寄せてくださったので紹介します。※トップ写真は、原子力規...
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【新潟市水道局職員自死事件】市長の謝罪

新潟市庁舎3階の特別応接室。北東側は壁一面がガラス張りで、80万の人口を擁する同市の中心部を見渡すことができる。市庁舎のすぐそばには信濃川が流れ、2キロほど下れば日本海につながり、佐渡島などへ向かうフェリーが行き来している。  室内の調度品...
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【1号機圧力容器ぐらぐら問題】原子力規制委の議論

東京電力福島第一原発の1号機で、原子炉の中心にある圧力容器が倒壊・落下してしまうのではないかと心配されています。5月24日に都内で開かれた原子力規制委員会でも、このことが生々しい言葉で議論されていました。オンラインで視聴した筆者(ウネリ)は...
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原発回帰は脱炭素につながるのか?

「回帰」とは、一周してもとへ帰ること。福島の原発事故からまだ12年しかたっていないのに、日本政府はもう「原発回帰」をはじめようとしています。いまの国会では、「原則40年、最長60年」だった原発の運転期間を「60年超」にのばす法律をつくろうと...
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【原発事故対応】情報開示の姿勢がどんどん後退している

情報公開制度を駆使して行政の原発事故対応を検証している市民団体「電通研」のメンバーが5月23日、福島県庁で記者会見を開きました。「国や福島県の情報開示の姿勢がどんどん後退している」と言います。一体どういうことでしょうか。 学識経験者の氏名「...
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【汚染水海洋放出】みなさんの声②:「非力かつ愚かな私に行き着く」

東京電力福島第一原発の敷地内にたまる汚染水(政府・東電は「ALPS処理水」と呼ぶ)の海洋放出について、いくつか記事を書いています。先日は、市民たちによる「汚染水を海に流すな!5.16東京行動」の様子を紹介しました。  この汚染水問題について...
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【汚染水を海に流すな!】5.16 市民たちの一日

東電福島第一原発にたまる汚染水の海洋放出に反対する市民たちは5月16日、東京に集まってさまざまなアピール行動を起こしました。東電本店に行ったり、国会議員会館で集会を開いたり。最後は夜の銀座の街へ。「海に流すな!」の声は日本政府に届くのでしょ...
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【LGBT法案】どう考えてもおかしいことが起こっている

LGBTなど性的少数者への「理解増進法案」が今国会に提出されようとしています。もともと「理解増進法」ではなく「差別禁止法」「差別解消法」をつくるべきです。しかし、与党も野党も含めた超党派による議員たちの話し合いによって、「性的指向や性自認に...
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【F-REI】理事長特別顧問に山下俊一氏

5月9日、地元紙の2ページ目に以下の記事が載りました。 福島国際研究教育機構(F-REI、エフレイ)は8日、経団連副会長の南場智子氏、福島医大理事長特別補佐・副学長の山下俊一氏を「理事長特別顧問」に委嘱すると発表した。外部有識者によるアドバ...
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この道を行く。~いわてレインボーマーチ~

5月14日、岩手県盛岡市内で「いわてレインボーマーチ」が開催されました。MARCH THIS WAYをスローガンにかかげ、約170人が市内を練り歩きました。過去最多の参加者数だったそうです。写真を中心に紹介します。(ウネリウネラ・牧内昇平)...
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【生業訴訟】「最高裁第2ラウンド」に向けた原告団総会

原発事故を起こした国・東電の法的責任を問う「生業を返せ、地域を返せ! 福島原発訴訟」(生業訴訟)の第10回原告団総会が5月13日、福島県内で開かれました。原告団は昨年6月17日の最高裁判決を覆す運動を続けていくことを確認しました。また、新し...
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時間を超えて~ワタノベさんご自身のこと①~

福島県相馬市の高校生が震災後に発表した演劇「今伝えたいこと(仮)」などの記録映像上映を通じ、継続的に対話の会を開いている高校教師の渡部(ワタノベ)義弘さん。演劇の成立過程や、今も続く上映と対話の会の内容などの本題に入る前に、震災直前から直後...
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【汚染水の海洋放出:経産省幹部とのやりとり】読者の方からの応答

5月9日の記事で、経済産業省資源エネルギー庁「廃炉汚染水対策官」木野正登氏との質疑応答を紹介しました。 この記事について原子力市民委員会事務局の細川弘明さんから応答をいただきました。紹介します。 【細川弘明さん(原子力市民委員会事務局)から...
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【中身のある/ない雑談】映画『対峙』について

ウネリ:久しぶりの「雑談」です。2カ月前くらいにフォーラム福島(福島市内の映画館)で見たアメリカ映画『対峙』について語り合いたいと思います。あらすじは公式サイトから引用します。 愛する者よ、私たちはどうすれば良かったのか――。 アメリカの高...
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【汚染水海洋放出】経産省幹部とのやりとり

福島市内で5月8日、経済産業省資源エネルギー庁の木野正登氏の講演会が開かれました。木野氏は同省の「廃炉汚染水対策官」として、海洋放出について各地で説明を行っている人です。メディアにも頻繁に登場しますので、知っている読者の方も多いと思います。...
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【伝承館企画へのご意見ご感想】~なぜ伝承するのか~

福島県双葉町にある「東日本大震災・原子力災害伝承館」(伝承館)について考える企画を続けています。今回は、松田晃さんがご意見を書いてくださったので紹介します。 (企画の狙いについては、こちらの記事「企画のはじめに」をお読みください。) 【松田...
福島

種まき

毎年、畑の作業が出遅れる。そのせいで、秋か冬のはじめまで夏野菜を食べ続けている。それも悪くはないけれど、いつも秋には「来年こそは早くスタートするぞ」と意気込む。 今年は特に春が早くて、知り合いの農家さんも焦っているほどだったのに、なんと今年...
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【連載】時間を超えて #プロローグ

福島県相馬市の高校生が震災後に発表した演劇の記録映像上映を通じ、震災・原発事故と社会について市民たちと対話する会を開き続ける高校教師がいる。彼に招かれて数回会に参加した私は、演劇を通じて交わされる対話の内容に深い感銘を受けた。そして、震災か...
報道

【汚したものは元通りに!】津島原発訴訟、控訴審つづく

福島県浪江町津島地区に住んでいた人びとが国と東京電力を訴えた「ふるさとを返せ 津島原発訴訟」の控訴審の第4回口頭弁論が、4月26日仙台高裁で開かれました。国会で原発延長法案が可決されようとするなか、原告たちは「汚したものを元通りにしろ!」と...
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【田中まさおさん裁判】原告募集の詳細と連載の新展開について

継続取材している「裁判を起こした小学校教員、田中まさおさん(仮名)」についてのお知らせです。教員の働き過ぎ状態をどうにかしようと裁判を起こした田中さんは、最高裁に訴えを退けられたものの、こんどは全国の教員仲間を原告とした「第2次訴訟」に乗り...
報道

【生業訴訟第2陣】傍聴者の心を打った原告意見陳述

原発事故を起こした国と東京電力の法的責任を問う「生業を返せ、地域を返せ! 福島原発訴訟」(生業訴訟)の第2陣の口頭弁論が4月24日、福島地裁で開かれました。法廷では、原発事故が起こるまで大熊町に住んでいた男性が、聞く者の心を打つ意見陳述を行...
報道

【汚染水海洋放出】世界各地の市民たちの行動

東京電力福島第一原発にたまる汚染水(政府・東電は「ALPS処理水」と呼ぶ)の海洋放出に反対する市民たちは、4月13日前後に一斉のアピール行動をおこないました。その動きは日本国内だけでなく、世界各地に広がりました。  先日の記事では筆者が直接...
報道

【汚染水海洋放出】福島県民が方針の見直しを求めるパレード

東京電力福島第一原発にたまる汚染水(日本政府は「ALPS処理水」と呼ぶ)の海洋放出方針の見直しを求める市民たちが、福島市内で4月22日、集会とパレードを行いました。約220人の市民が福島市内の街なかを歩き、「福島の海へ、数十年も放出し続けて...
報道

【汚染水海洋放出】経産省のニュースリリース訂正について

東京電力福島第一原発にたまる汚染水(政府は「ALPS処理水」と呼ぶ)の海洋放出について、太平洋の国々は「放出を許容できるかどうか判断するためのデータが不足している」と言っています。米軍の核実験によって甚大な被害を被ってきた(今もその被害は継...
報道

【汚染水海洋放出】憧れの人からの励ましのメッセージ

4月13日にいわき市小名浜で行われた海洋放出反対スタンディングで、筆者は参加者の一人、嶋崎剛さん(65)と出会いました。嶋崎さんは、ある著名人からのメッセージを伝えようと、スタンディングでマイクを握りました。(ウネリウネラ・牧内昇平)  4...
報道

【汚染水海洋放出】みなさんの声①:「ALPS処理水」という言葉でごまかされている?

4月17日の記事で、海洋放出に対して勧告を出した各国が「汚染水」をどう呼んでいるかを紹介しました。勧告を出した6カ国は、日本政府が言う「ALPS処理水」(ALPS treated water)ではなく、「核汚染水」(nuclear cont...
報道

【汚染水海洋放出】汚染水?ALPS処理水?呼び名は…

4月16日付の記事に関連して少しだけ書きます。  きょう書きたいのは、日本政府と東電が福島第一原発から放出しようとしている液体を世界各国が何と呼んでいるか、という問題です。※トップ画像は4月13日に福島県いわき市内で行われた海洋放出反対スタ...
報道

【汚染水海洋放出】国連人権理事会でも異論が噴出

東京電力福島第一原発にたまる汚染水(日本政府・東電は「ALPS処理水」と呼ぶ)の海洋放出について、国連の舞台でも「異論」「反論」が噴出しています。どの国がどんな指摘をしているか、紹介します。(ウネリウネラ・牧内昇平) ※本記事のきっかけは、...
報道

【ご意見ご感想】伝承館は何を伝承するのか~伝承館と請戸小学校の迫り方~

「東日本大震災・原子力災害伝承館」(伝承館)と震災遺構「浪江町立請戸小学校」について3月16日に比較しました。 伝承館と請戸小を同じ日に見た笠原眞弓さんが感想を書いてくださったので紹介します。 【笠原眞弓さんからのメッセージ】 伝承館と請戸...
報道

【汚染水海洋放出】国内外で「反対」の声あがる

東京電力福島第一原発にたまる汚染水(政府・東電は「ALPS処理水」と呼ぶ)について、日本政府が海洋放出の方針を決めたのは2021年4月13日でした。それからちょうど2年になる23年4月13日に合わせて、国内外で放出に反対する街頭行動が行われ...
報道

伝承館は何を伝承するのか~ほかの施設に学ぶ⑥(コミュタン福島)

この企画は、2020年9月に福島県双葉町にオープンした「東日本大震災・原子力災害伝承館」(伝承館)という施設の「あるべき姿」を考えていくものです。企画の狙いについては、前の記事「企画のはじめに」をお読みください。  先日、福島県三春町にある...
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【田中まさおさん裁判】第2次訴訟の意義

埼玉県の公立小学校で働く田中まさおさん(仮名)は、全国の学校教員たちの働き方を変えるために裁判を起こしました。先月最高裁が上告を退けたことによって敗訴が決まりましたが、田中さんは「全国の教員の方々から仲間をつのって第2次訴訟を起こす」と宣言...
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購読サポーター募集のお知らせ

ウネリウネラでは、記事を読んで応援したいと思ってくださる方からのサポート(寄付・定期購読・記事シェア・拡散による支援)を随時受け付けています。 経済状況に起因する情報格差をなくすため、本サイトの記事は特段の理由がない限り、無料公開していく方...
落書き帳

みなさんの声①県立高校のタブレット端末購入費「保護者負担」について

新入学の季節だからでしょうか。1年前くらいに書いた「県立高校のタブレット端末」についての記事が読まれています。ペンネーム「反骨心」さんからご意見をいただいたので、読者の皆さんにシェアします。ぜひお読みください。 関連記事「県立高校のタブレッ...
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【ありのままを生きる】小浜耕治さんのお話の一部採録

先日、仙台市内で「にじいろCANVAS」共同代表の小浜耕治さんを講師としたお話し会に参加しました。タイトルは「ありのままを生きる」。"多様な性"について考えるための貴重な時間だったと思いますので、お話の一部をここで紹介します。 ※このお話し...
報道

【ご意見ご感想】伝承館は何を伝承するのか~配置も対照をなす「ふたつの伝承館」~

3月16日の本企画で、伝承館と請戸小の震災遺構について比較しました。 この記事に対し、福島市の元建築家・佐藤敏宏さんがご意見を寄せてくださったのでご紹介します。 佐藤敏宏さんからのメッセージ 題①: 配置も対照をなす「ふたつの伝承館」 メッ...
報道

【伝承館と請戸小】伝承館は何を伝承するのか?

この企画は、2020年9月に福島県内にオープンした「東日本大震災・原子力災害伝承館」(伝承館)という施設の「あるべき姿」を考えていくものです。企画の狙いについては、前の記事「企画のはじめに」をお読みください。  先日、福島県浪江町にある震災...
福島

メッセージ展「今、水俣から福島を想う」

昨日、福島市の如春荘で開催中のメッセージ展「今、水俣から福島を想う」へ行ってきました。 水俣の方々から福島へのメッセージ、福島の方々が出会った水俣の言葉、福島からのメッセージが、パネルに綴られ、展示されています。 展示を企画したのは、熊本大...
報道

原告女性の提訴会見/馬奈木厳太郎氏による性加害事件

弁護士の馬奈木厳太郎氏から長期間にわたり性加害を受けていたとして、舞台俳優の女性が3日、都内で記者会見を開きました。女性は馬奈木氏に対し1100万円の損害賠償を求める裁判を起こしました。記者会見によると、馬奈木氏は女性の訴訟代理人という立場...
性暴力について考える

弁護士馬奈木厳太郎氏の性加害について

ウネリウネラ読者の皆様、映画「After Me Too」上映会に来てくださった皆様へ    牧内麻衣  弁護士の馬奈木厳太郎氏から継続的な性加害を受けたとして、舞台俳優の女性の方が3月3日に記者会見を行う予定です。  あまりに酷い性暴力事件...
中身のある/ない雑談

N氏のこと いのちについて考える

ウネラ:突然ですが、近ごろじわじわ傷ついています。 ウネリ:何に? ウネラ:「弱者殺しの思想」が喧伝されていることに、です。経済学者、起業家を名乗るN氏が、インターネット上の番組で「75才以上は集団自決すべき」と言いました。N氏が「本気で言...
報道

避難者の住まいを奪う判決【福島県が避難者を訴えた「あべこべ裁判」】

原発事故が起き、たくさんの人が福島県外に避難しました。事故から10年以上たちましたが、放射線への不安などさまざまな理由で、今も避難先に残らざるを得ない人たちがいます。 国の避難指示が出ていない地域から避難した人は「区域外避難者」「自主避難者...
報道

トリチウム濃度上昇について【もっと幅広く「みんなで知ろう。考えよう」⑨】

東京電力福島第一原発にたまる「汚染水」(※政府や東電は「ALPS処理水」と呼ぶ)の海洋放出について、福島の月刊誌「政経東北」1月号に記事を書きました。今回は新たな観点です。タイトルと冒頭の文章を紹介します。(フリーランス記者・牧内昇平) 汚...
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原発視察ツアーへの疑問【海洋放出PR事業についてのご意見ご感想/もっと幅広く「みんなで知ろう。考えよう」⑧】

経産省の海洋放出PR事業について、埼玉県在住のペンネーム「まんじろう」さんからご投稿をいただきました。ウネリウネラの雑談付きです。どうぞお読みください。 海洋放出PR事業についてはこちら↓ 【「まんじろう」さんからのご意見・ご感想】 桜を見...
報道

【新潟市水道局職員自死事件】遺族の今の気持ち

遺族勝訴の判決が確定してから1か月が経とうとしている。遺族と新潟市水道局の間では今後についての話し合いが継続中である。遺族Mさんの今の気持ちを紹介する。 妻Mさんの気持ち 意外だと思うかもしれませんが、夫は水道局の仕事を「天職だ」と話してい...
報道

海洋放出のPR事業いろいろ【もっと幅広く「みんなで知ろう。考えよう。⑦」】

経産省の海洋放出テレビCMは、電通が制作・放送していることを紹介しました。予算の上限は12億円で、そのお金は「海洋放出に伴う需要対策基金」(300億円)から出ています。今回は、その基金で他にどんな事業を行おうとしているのかを紹介します。 「...
報道

CMを流している業者は……【海洋放出CMについてのご意見ご感想/もっと幅広く「みんなで知ろう。考えよう。原発汚染水のこと。」⑥】

経産省の海洋放出テレビCMについて、京都府に住む浦島清一さんからご投稿をいただきました。浦島さんの投稿をきっかけにして、CMの内容というよりも「事業そのもの」について、考えてみたいと思いました。 テレビCMの内容についてはこちら↓ 【浦島清...
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キラキラ表現でごまかさないで【海洋放出CMについてのご意見ご感想/もっと幅広く「みんなで知ろう。考えよう。原発汚染水のこと。」⑤】

経産省の海洋放出テレビCMについて、ペンネーム「penguin🐧step」さんからご投稿をいただきました。ウネリウネラの雑談付きです。どうぞお読みください。 テレビCMの内容についてはこちら↓ 【「penguin🐧step」さんからのご意見...
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ゼロを求めてはいけないの?【海洋放出CMについてのご意見ご感想/もっと幅広く「みんなで知ろう。考えよう。原発汚染水のこと。」④】

経産省の海洋放出テレビCMについて、ペンネーム「抗子」さんからメッセージをいただきましたので、紹介します。また、抗子さんのご指摘から考え、感じたことをウネリウネラで雑談してみました。どうぞお読みください。 テレビCMの内容についてはこちら↓...
報道

放送中のCMについて【もっと幅広く「みんなで知ろう。考えよう」を知ろう。考えよう。原発汚染水のこと。】③

「ALPS処理水について全国規模での広報を強化いたします。」 政府はこんなことを言いだしました。実際、新聞広告だけでなくテレビCMでも、海洋放出のことを発信しはじめました。テレビCMは今月13日から2週間程度流れるようです。テレビを見る習慣...
報道

【太平洋諸国の反応】もっと幅広く「みんなで知ろう。考えよう。原発汚染水のこと。」②

12月17日、海洋放出の問題についてアジア・太平洋の人びとと一緒に考える国際イベントが開催されました(「放射能で海を汚すな!国際フォーラム」、主催:これ以上海を汚すな!市民会議)。詳細はこちら↓  その際、太平洋諸国の人びとが海洋放出に「重...
報道

もっと幅広く「みんなで知ろう。考えよう。原発汚染水のこと。」

政府・東電が福島第一原発にたまる汚染水を海に流そうとしています。この「海洋放出」に反対する市民団体は12月17日、アジア・太平洋の人びとが参加する国際的な意見交換会をオンラインで開きました。中国、韓国、フィジー、ミクロネシア連邦、北マリアナ...
性暴力について考える

「AFTER ME TOO」上映会 ご意見ご感想特集②

11月17日に終了した映画「AFTER ME TOO」上映会@福島について、参加してくださった方々からご感想をいただいています。 第1回はこちら ↓ 振り絞るように映画に応答してくれた皆さんに感謝します。私たちウネリウネラにとっての宝物です...
報道

【新潟市水道局職員自死事件】ご遺族の言葉

判決確定に際して、亡くなった男性の妻Mさんがコメントを寄せてくれました。以下に紹介します。 【Mさんの言葉】 最愛の夫を15年前に突然亡くしました。 水道局には猛省して欲しい。心からの謝罪を求め、闘い続けてきました。 昨日、12月8日の24...
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【新潟市水道局職員自死事件】判決確定

地裁判決を不服として高裁に進むかどうか。控訴期限を迎えた12月8日、遺族は最終的に「控訴しない」ことを決めた。本稿で多くを書くつもりはないが、判決が出てから2週間、悩みに悩んだ末の結論だということは知っておいてほしい。  前にも書いた通り、...
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【新潟市水道局職員自死事件】過失相殺は妥当か?

11月24日の新潟地裁判決の中で、筆者が「おかしい」と考えている部分がある。判決が5割の過失相殺を認めた点だ。ご遺族や遺族側弁護団への個別取材で得た情報も盛り込み、自分なりにまとめてみる。(ウネリウネラ・牧内昇平) 「過失相殺5割」への疑問...
報道

今、私たちの国で起きていること。~軍事費倍増と敵基地攻撃能力~ 二橋元長さんに聞く

岸田文雄首相が「軍事費をGDP比2%にする」と宣言しました。自公両党は敵基地攻撃能力をもつ方向で議論を進めています。軍拡路線を突き進むことが平和につながるのでしょうか? 重大な問題ですが、日々の断片的なニュースだけでは全体像が今一つ頭に入り...
性暴力について考える

「AFTER ME TOO」上映会 ご意見ご感想特集①

11月17日に終了した映画「AFTER ME TOO」上映会@福島について、参加してくださった方々からご感想をいただいています。上映会はウネラにとって、勇気を振り絞った#MeTooでした。同じ苦しみを抱えている人たちへの#WITHYOUでも...
報道

【新潟市水道局職員自死事件】「反省の気持ちが見えない」遺族の怒り

新潟市水道局で働いていた男性(当時38)が上司からのいじめ・パワハラを苦にして自死した事件で、新潟地裁は職場の責任を認め、遺族への損害賠償を命じた。この判決結果に対し、新潟市水道局は28日、控訴しない方針を発表した。しかし遺族は「反省の気持...
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【新潟市水道局職員自死事件】判決

午後2時20分、判決言い渡しの10分前。 新潟地方裁判所の1号法廷に遺族側弁護団が入廷した。岩城穣弁護士、白神優理子弁護士、清水亮宏弁護士。三人とも硬い表情をしている。経験豊かな弁護士たちも緊張ぎみなのか。岩城氏と白神氏が顔を近づけて小声で...
報道

【新潟市水道局職員自死事件】今日判決。裁判の争点は?

今から15年前の2007年5月、新潟市水道局に勤めていた男性職員(当時38歳)が、上司からのいじめを苦にして亡くなりました。男性の死は「公務災害(公務=仕事が理由の災害)」と認定されましたが、その後も職場である新潟市水道局はいじめ・パワハラ...
性暴力について考える

「AFTER ME TOO」上映会 まだまだ続きます!

映画「AFTER ME TOO」上映会が続いています。 13日は睡蓮みどりさん(俳優、文筆家)、14日は福永玄弥さん(研究者:社会学、フェミニズム・クィア研究)をゲストに迎え、上映後トークを行いました。たくさんの方が観に来てくれました。 睡...
性暴力について考える

【雑談】映画「AFTER ME TOO」について(作品紹介)

ウネリ:今回は久しぶりの雑談形式です。私たちが準備している映画「After Me Too」上映会を紹介したいと思います。ウネラさん、いよいよ11日から上映会が始まりますね。 ウネラ:そうですね。 ウネリ:いかがですか? ウネラ:疲れてますよ...
報道

【釧路赤十字病院・新人看護師自死事件】控訴審、はじまる

北海道の釧路赤十字病院(釧路市)の新人看護師だった村山譲さん(当時36歳)は、2013年9月、自ら命を絶ちました。  遺書にはこう書いてありました。 〈「お前はオペ室のお荷物だな」と言われて確信しました。成長のない人間が給料をもらうわけには...
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