映画

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映画『Fukushima 50』②あの映画の”事実”部分について

映画『Fukushima 50』(以下『50』)について、前回の続きをもう少し書いておきたいと思います。  あの映画のはじめに、<事実にもとづく物語>という字幕が入ることは書きました。ただ、実際には「事実とちがうぞ!」というツッコミが、各所...
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映画『Fukushima 50』①あの映画の“物語”部分について

KADOKAWAが11月6日、映画『Fukushima 50』(以下、『50』)のDVDを発売しました。映画館「フォーラム福島」の阿部泰宏さんとのコラボ企画、「映画から考える3・11」(マガジン9)第2回でも取り上げる予定です。  ここでは...
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映画『アリ地獄天国』について

ウネリ:今日は土屋トカチ監督の映画『アリ地獄天国』という映画について話したいと思います。 映画公式サイトはこちら→ 『アリ地獄天国』公式サイト  いま都内で上映されているほか、今月下旬からは横浜でアンコール上映も決まっているそうです。  映...
報道

「映画から考える3・11」

本日、新しい企画が始まりました! パチパチパチ。  「映画から考える3・11」です。  憲法問題と社会問題を考えるネットメディア「マガジン9」さんで、連載化していただくことになりました。(ありがとうございます!)  ずっと首都圏に住んできて...
中身のある/ない雑談

映画「はちどり」について(下)

映画「はちどり」を観てウネラに起こった不思議な体験について、ウネリ、ウネラのふたりで話し合ってみました。今日は後半。前半の記事はこちらです→映画「はちどり」について(上) ウネリ:そういう体験をするというのは、映画においても何においてもめず...
中身のある/ない雑談

映画「はちどり」について(上)

ウネリ:久しぶりの対談ですね。今日は私たちが大変衝撃を受けた映画「はちどり」(キム・ボラ監督)について話をしたいと思います。この映画を観て、ウネラさんは自身でも「初めて」という不思議な体験をしたそうです。とても興味深い内容だったので、今回は...
中身のある/ない雑談

「家族を想うとき(Sorry We Missed You)」について

2月某日。ウネリウネラのふたりは、そろって、ケン・ローチ監督の映画「家族を想うとき(Sorry We Missed You)」を観てきました。労働問題を取材するウネリには必見の作品だったのですが、鑑賞後ふたりは、この映画の語るものの多さに、...
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