性暴力について考える 「AFTER ME TOO」上映会 ご意見ご感想特集② 11月17日に終了した映画「AFTER ME TOO」上映会@福島について、参加してくださった方々からご感想をいただいています。 第1回はこちら ↓ 振り絞るように映画に応答してくれた皆さんに感謝します。私たちウネリウネラにとっての宝物です... 2022.12.12 性暴力について考える
性暴力について考える 「AFTER ME TOO」上映会 ご意見ご感想特集① 11月17日に終了した映画「AFTER ME TOO」上映会@福島について、参加してくださった方々からご感想をいただいています。上映会はウネラにとって、勇気を振り絞った#MeTooでした。同じ苦しみを抱えている人たちへの#WITHYOUでも... 2022.12.06 性暴力について考えるブログ
報道 【新潟市水道局職員自死事件】「反省の気持ちが見えない」遺族の怒り 新潟市水道局で働いていた男性(当時38)が上司からのいじめ・パワハラを苦にして自死した事件で、新潟地裁は職場の責任を認め、遺族への損害賠償を命じた。この判決結果に対し、新潟市水道局は28日、控訴しない方針を発表した。しかし遺族は「反省の気持... 2022.11.30 報道ブログ
報道 【新潟市水道局職員自死事件】判決 午後2時20分、判決言い渡しの10分前。 新潟地方裁判所の1号法廷に遺族側弁護団が入廷した。岩城穣弁護士、白神優理子弁護士、清水亮宏弁護士。三人とも硬い表情をしている。経験豊かな弁護士たちも緊張ぎみなのか。岩城氏と白神氏が顔を近づけて小声で... 2022.11.24 報道ブログ
報道 【新潟市水道局職員自死事件】今日判決。裁判の争点は? 今から15年前の2007年5月、新潟市水道局に勤めていた男性職員(当時38歳)が、上司からのいじめを苦にして亡くなりました。男性の死は「公務災害(公務=仕事が理由の災害)」と認定されましたが、その後も職場である新潟市水道局はいじめ・パワハラ... 2022.11.24 報道ブログ
報道 【釧路赤十字病院・新人看護師自死事件】控訴審、はじまる 北海道の釧路赤十字病院(釧路市)の新人看護師だった村山譲さん(当時36歳)は、2013年9月、自ら命を絶ちました。 遺書にはこう書いてありました。 〈「お前はオペ室のお荷物だな」と言われて確信しました。成長のない人間が給料をもらうわけには... 2022.10.17 報道ブログ
報道 【新潟市水道局職員自死事件】結審。判決言い渡しは11月24日に。 新潟市水道局に勤めていた男性職員(当時38歳)が、2007年5月に自ら命を絶ちました。遺族は上司(A係長)からのいじめ・ハラスメントがあったと指摘しています。遺族が水道局に損害賠償を求める裁判(新潟地裁)は8月4日に結審し、11月24日に判... 2022.08.11 報道ブログ
報道 取材記事に入りきらなかったこと ウネラです。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、先日、朝日新聞在籍時代に遭った性暴力被害について週刊ポストの取材を受けました。 ※性的な描写が頻出しますので、閲覧にはご注意ください。 (前編) (後編) 編集者の方のご配慮でネット記事... 2022.07.25 報道性暴力について考えるブログ
報道 【新潟市水道局職員自死事件】市議会も問題視していた 新潟市水道局に勤めていた男性(当時38)が2007年5月、《いじめが続く以上生きていけない》と書きのこし、命を絶ちました。男性の死は公務災害と認定されたにもかかわらず、水道局は身内による「内部調査」で「いじめ・ハラスメントはなかった」と断定... 2022.04.09 報道ブログ
報道 【新潟市水道局職員自死事件】「内部調査」前の話し合い 新潟市水道局に勤めていた男性(当時38)が2007年5月、《いじめが続く以上生きていけない》と書きのこし、命を絶ちました。職場の責任を追及する裁判は3月3日に証人尋問を終え、結審(審理の終了)が近づいています。 関連記事一覧 この事件... 2022.04.08 報道ブログ