報道 【釧路赤十字病院・新人看護師自死事件】②職場での評価 北海道の釧路赤十字病院(釧路市)で2013年9月、一人の新人看護師が自ら命を絶った。村山譲さん、当時36歳。両親は裁判を起こし、真実を求めて闘い続けている。3月15日、労災認定訴訟の判決が言い渡される。 息子は仕事のことで苦しみ、追いつめ... 2022.03.13 報道ブログ
報道 【釧路赤十字病院・新人看護師自死事件】①遺書と三方活栓 北海道の釧路赤十字病院(釧路市)で2013年9月、一人の新人看護師が自ら命を絶った。村山譲さん、当時36歳。遺書にはこう書いてあった。 《「お前はオペ室のお荷物だな」と言われて確信しました。成長のない人間が給料をもらうわけにはいきません。本... 2022.03.12 報道ブログ
報道 【新潟市水道局職員自死事件】妻Mさんへの証人尋問 新潟地裁は3月3日、亡くなった男性(当時38)の妻、Mさんの証人尋問を行いました。その様子をレポートします。 ※関連記事:【新潟市水道局職員自死事件】市当局は誠意をもって遺族と向き合っているのか 【新潟市水道局職員自死事件】裁判... 2022.03.05 報道ブログ
ブログ 【新潟市水道局職員自死事件】A係長への証人尋問 2007年5月、新潟市水道局の男性職員(当時38)が自死しました。亡くなったのは職場でのいじめ・ハラスメントが原因だとして、遺族が水道局を訴えています。 2015年に始まった裁判はとうとう山場を迎え、2月28日、新潟地裁で証人尋問がありま... 2022.03.02 ブログ
ブログ 【新潟市水道局職員自死事件】内部調査の実態は? 新潟市水道局に勤めていた男性職員(当時38歳)が、2007年5月に自ら命を絶ちました。上司(A係長)からのいじめ・ハラスメントがあったと指摘されています。この事件の続報です。 自死から4年後の2011年、男性の死は公務災害(仕事が理由での... 2022.02.20 ブログ
ブログ 【新潟市水道局職員自死事件】裁判は山場へ 新潟市水道局に勤めていた男性職員が、2007年5月に自ら命を絶ちました。38歳でした。上司である「係長」からいじめを受けていたとして、公務災害(仕事が理由での死亡)が認められました。自死から4年後、2011年11月のことです。 ところが新... 2022.01.29 ブログ