[2022.6.29更新]著書、取材記事のご紹介です。取材や原稿執筆の依頼も承っています。お気軽にご相談ください。⇒uneiunera@gmail.com
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【著書】
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【メディア掲載記事】
一部重なっているところもありますが、主にフリーになってからの記事です。著書に関連する記事は、著書紹介ページ(クリックでリンクします⇒『過労死』『「れいわ現象」の正体』)に収録しています。
●連載
マガジン9「中村さんの俳句と福島の11年」…俳人で高校教員の中村晋さんは、震災・原発事故以来、「命そのものの尊さ」を実感できる社会を取り戻そうと、俳句を通じ生徒たちと語り合い、考え続けています。そんな中村さんの作品とともに、現代社会を見つめ直す企画です。中村さんの句集「むずかしい平凡」の売上は、「311子ども甲状腺がん裁判」に寄付されます。
マガジン9「映画から考える3・11」…憲法と社会問題を考えるウェブマガジン「マガジン9」での連載企画。福島市の映画館「フォーラム福島」で支配人を務める阿部泰宏さんは、3・11後、原発や震災をテーマにした上映企画を粘り強く続けています。阿部さんを案内人として「いま観るべき映画」を毎回ピックアップしてもらい、そのポイントを語っていただきました。
月刊「政経東北」…2020年11月号からほぼ定期的に記事を書いています。これまで取り上げたテーマは「生業訴訟」、「伝承館」、「子ども脱被ばく裁判」「イチエフ過労死事件」など。販売サイトBASEから通販できます。バックナンバーや定期購読も。充実した内容の情報誌ですので、遠方の方もぜひお読みください。⇒月刊『政経東北』 (base.shop)
●各種メディア
「多様性が大事」と言うけれど… 東京五輪、美辞麗句の裏で進んだ〝選別と排除〟福永玄弥氏インタビュー(弁護士ドットコムニュース 2021年3月19日掲載)
「男社会」「わきまえない女」から排除される人はいないか? 森氏批判から考えるジェンダー福永玄弥氏インタビュー(弁護士ドットコムニュース 3月18日掲載)
「2・13地震」が思い出させた東日本大震災の悪夢、眠れぬ日々が続く住民の悲痛な声 (週刊女性PRIME 2021年2月25日掲載)
私たちは「生まれてこないほうが良かったのか?」哲学者・森岡正博氏が「反出生主義」を新著で扱う理由 (Business Insider Japan 2020年10月21日掲載)
●リーマン・ショック以降の若者の過労死を繰り返させない「コロナ下の「雇用の危機」のあとに訪れる長時間労働やパワハラによる「危機」 (週刊金曜日2020年9月18日(1296)号掲載)
【都知事選】山本太郎の応援を「続ける人・続けない人」の声から見えた“課題” (週刊女性PRIME 2020年7月3日掲載)
木村花さんの訃報で考える、自分も無意識にしている可能性がある「誹謗中傷」の真実 (週刊女性PRIME 2020年6月9日掲載)
●チョウ関連
あまり知られていないが、ウネリはチョウのことも追いかけている。ウネラはその話を聞くたびに、チョウの世界の危機はすなわち人間界の危機を示しているように感じている。
「虫がすめない環境、やがて人間も……」絶滅寸前のチョウ守る研究者(withnews 2019年04月28日掲載)
やきもきする……絶滅寸前チョウ、交尾の瞬間に密着 飼育員が奮闘(withnews 2019年04月28日掲載)
愛おしすぎる……全長1cm、絶滅寸前チョウの羽化 生物園に密着 (withnews 2019年04月27日掲載)
絶滅寸前のチョウ救う、小さな生物園の挑戦 飼育員たちのあふれる愛 (withnews 2019年04月27日掲載)