この夏のある日のこと。  学校帰りの長男が、虫カゴを片手にぶら下げていた。  カゴの中をのぞくと、小さな虫が一匹いた。雑草や枯れ葉のすき間に、黒ずんだべっこう飴のような色をしたそのからだを、潜りこませていた。 「コオロ […]

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ものごころついたころから、自分の心のありようがうまくつかめず、失敗を重ねてきた。 いくつもの異なる物事をぎゅうぎゅうに詰め込んでもなお、心はますます躍動し続けることもあれば、たったひとつのことが、あっという間にその全体を […]

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