「AFTER ME TOO」上映会2日目!

12日土曜日午後1時、映画「AFTER ME TOO」上映会の2日目を行いました。昨日に引き続きたくさんの方が観に来てくれました。ありがとうございました。

上映終了後は、お茶の水女子大学の申琪榮教授を招き、ウネラ(牧内麻衣)とのトークを行いました。#MeToo運動を研究している申さんは、この作品を発掘し、日本に初めて紹介した人だと思います。その申さんに、#MeToo運動の現状などを1時間半たっぷり聞くことができました。

トークの詳しい内容は後日紹介したいと思います。申さんの言葉・表情・立ち居振る舞いが、劇場に来てくれたたくさんの方々を勇気づけ、元気づけたのではないかとウネリウネラは考えています。まずはそれだけ書いておきたいです。

1日目のトークで馬奈木厳太郎弁護士が「empathy(=共感力・共感することができる能力)が大切だ」と話していました。トークで語る申さんからは、まさしく「empathy」や「empowerment(=力、自信を与えること)のオーラが発散されていたのではないでしょうか。


きょうのゲストは睡蓮みどりさん!

観客の皆さん、申さん、誠にありがとうございました。

きょう、13日日曜日のゲストは、俳優で文筆家の睡蓮みどりさんです。自ら作品に出演しながら、キネマ旬報などに映画評を執筆しています。

ダメもとで登壇をお願いしたら、なんと快諾してくれました! どんなトークになるか、ウネリウネラも分かりません。睡蓮さんからは「対話を楽しみたい」とのメッセージをいただいております。とにかくご期待ください!

劇場では、睡蓮さんのご著書も販売します。『溺れた女 渇愛的偏愛映画論』(彩流社)です。これまでに執筆した映画評をまとめたものです。書かれている内容は深いのですが、文章は平明です。何よりも「睡蓮さんは映画、演じることが好きなんだな」ということが伝わってきて、読んでいる側も映画が見たくなる、そんな本です。

ウネラ手作りの「AFTER ME TOO」特製パンフレットもあります!


それでは皆さん、劇場でお会いしましょう!

来られない方はぜひ、メッセージをお寄せください。代筆で劇場内の「ふせんMETOO」に貼ります。

おかげさまで昨日、ふせんの数もたくさん増えました(写真を撮っていなくてすみません)。

上映会1週間のうちに劇場の壁を「#MeToo」「#Withyou」で埋め尽くしたいと思っています!

One thought on “「AFTER ME TOO」上映会2日目!

  1. 大変充実した時間でした。映画は、スクール内の教師からのハラスメント・性暴力についてから始まりました。日本でも告発がなされてきて、びっくりしていました。卑劣な、ひどい犯罪だけれど、何十年も私がしらなかっただけだったと思っていたところでした。日本の教師からの性的な圧力、暴力は韓国もそうなのかと驚きました。いや、韓国の被害者たちは静かにつながりながらつぎつぎと抗してきたのでしよう。付箋をはってアピールなど圧巻でした。先輩から代々伝わる怪談はものがたり調にはじまり、ちょっと戸惑いました。だんだん語られる違和感、いやだという思い、私がいやなんだよ!この気持ちが私なんだよ!というさざなみのような声が伝わりました。次からの作品も、もがきながら口を開いて自分の気持ちを明らかにし、苦しくても自己の存在を確認し表現していく様子が伝わりました。自分の正直な心をみつける運動、生きかた。互いに共鳴しながら手をつなぐミートゥ。性暴力なくす、やってはいけない、と言うことがどんどん当たり前になるように、広めていきたい。必要なことは教育の場で若いときから幅広く、豊かに基本的人権、個人の尊厳を学ぶような構造変革をしてほしい。映画の背景が大変わかりやすく、ウネラさんの、自分に起きたつらい事件のことを語ることで、語り合いたいと皆さんに投げかけされたウネラさん、正直なあなたの様子に参加者は集中しました。

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